安全運転優遇保険(車両保険)
エース損害保険の自動車保険の一般向けの商品名は、安全運転優遇保険です。
この安全運転優遇保険の車についての補償を僕なりに分析してみます。
車両保険は2タイプ
- 一般車両保険
- 車対車A車両保険
一般車両保険
車の損害を幅広く補償
車の受けた損害ならばほとんどが補償対象!
- 車対車
- 車両の盗難
- 火災
- 落書き
- 飛来物との衝突
- 墜落
- 転覆
- 台風
- 洪水
- 高潮
- 電柱や自転車などの車以外の物との衝突・接触
- 当て逃げ
ただし地震・津波・噴火は補償対象外です。
地震対応可
通常の保険では地震時の補償は行われませんが、地震にも対応する?しない?の選択が可能です。
地震対応ありを選択すると保険料が高くなります。
車対車A車両保険
補償の範囲を限定
一般車両保険よりも保険料が安くなる代わりに補償の範囲が限定されます。
- ○車対車(相手の自動車およびその運転者または所有者が確認された場合に限る)
- ○車両の盗難
- ○火災
- ○落書き
- ○飛来物との衝突
- ×墜落
- ×転覆
- ○台風
- ○洪水
- ○高潮
- ×電柱や自転車などの車以外の物との衝突・接触
- ×当て逃げ
地震・津波・噴火は補償対象外です。
事故付随費用担保特約
車両事故による付随費用
車両事故によって車が自力走行不能となった場合に生じる費用が補償されます。
- 臨時宿泊費用
※最寄りのホテルなどに臨時に宿泊した場合の一泊分の費用(1名あたり1万円限度) - 臨時帰宅費用
※事故発生場所から帰宅するために要した費用(1名あたり2万円限度) - 搬送・引取費用
※修理が完了したお車を引き取るために要した費用(5万円限度) - キャンセル費用
※ 宿泊や催し物、交通機関などの予約を取り消さなければならない場合に要した費用(一事故50万円限度、1000円もしくはキャンセル費用の20%のいずれか高い額を控除)
遠方で事故に遭ってしまった時に役立ちますね!
特に家族等の複数人で出かけた時などは。
代車費用担保特約(実損払)
レンタカー代などを補償
車両事故による修理などのために、車が使用できなくなった場合、レンタカー代などの実際に負担した代車費用が補償されます。
万が一にも車が欠かせないという方には嬉しい特約です。
全損時諸費用保険金特約
新しい車の購入に
車が全損になった場合、車両保険のご契約金額の10%(20万円限度)を車両保険金に上乗せして補償されます。
車両保険金額
代理店を通じたならば
結構自由に設定できる感じがします。
幾らにしておきます?なんてことも。
といっても一定の枠内ではあると思いますが……。
もしろん高めに設定すれば保険料が高くなります。
今年2006年からはインターネットを通じたインターネット専用家庭用自動車保険も販売開始となったので見積もりし、比較してみようと思います。
※僕の2005年7月~2006年7月までの保険契約に基づいてこのページを作成しております。
保険商品の内容が変更となることもありますので、保険契約の際には必ずご自身で内容をご確認下さい!!
<<<安全運転優遇保険(基本補償)
安全運転優遇保険(各種特約)>>>
[ 契約中の保険 ]
自動車保険まめ知識!
■過失割合
自動車事故の原因は、2パターン!
- 一方的な過失(不注意)で発生した事故
└あなたの過失100%
└相手の過失100% - 自分と相手、双方の過失で発生した事故
1.のパターンにおいては、どちらか一方に全ての責任があるので、過失のあった側が被害者の損害を全て賠償する責任が生じます。
例えば、信号に停車中の車両に追突した等。
2.のパターンにおいては、事故が起きた状況に応じて、それぞれの損害を賠償する責任が生じます。
例えば、交差点内での衝突など。
この場合、どちらにどれだけ過失があったかが自動車保険支払いの際に問題となります。
この過失の割合を「過失割合」といい、、「過失割合が6対4」、「7対3」などといった形で決められます。
過失割合の決定は、お互いが加入している自動車保険会社の専門スタッフ同士で過去の判例(事例)などを元に決められるのが一般的。
